Qのブログです。星や音楽が好きです。好き勝手に書いてます。2007年12月より開始。
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冬の寒い日にグラタンを出したら彼女たちすごく美味しそうに食べてくれて、どうやって作ったの?まだきてないあの子の分は先にどけておこう、などと口々に話す、コタツを囲んで。春の温かな日にバナナケーキを焼くと妹たちは匂いを嗅ぎ付けてよってきて、もう食べていい?もう一本焼いて!などともぐもぐしながら喋る、ダメよ立ちながら台所で食べちゃ。夏の暑い日に冷たいひつまぶしができると君はおかわりし具がなくなってもだしで食べると言って、あいつも呼べば良かったよ食べさせたいなあと、正座してテーブル越しに話す。秋の涼しい日に早く鍋をしようよとみんな集って、すぐ空っぽになっては作りたし、出来ては合図を待っていたように食べて、笑って何か言い合っている、コタツが小さい。
季節は巡る。今、また冬がきてひとりでご飯を食べる。会いたいものと会うものは時々違う。多過ぎたおかずをタッパに眠らせ明日も会うことになりそうだ。
季節は巡る。今、また冬がきてひとりでご飯を食べる。会いたいものと会うものは時々違う。多過ぎたおかずをタッパに眠らせ明日も会うことになりそうだ。
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今までで一番長い日記を書いてぷれびゅーして、よし!とおもったら間違って消えた。時間がパァに・・・。
折角書いた私のあんなことやこんなことが。。。
まぁ世にでなっくて良かったのか。。。
うわぁぁぁぁああああああああああああああああ!やっぱりバカァァァア!
(YOUTUBEは週末の始まりに良さそうな曲。)
折角書いた私のあんなことやこんなことが。。。
まぁ世にでなっくて良かったのか。。。
うわぁぁぁぁああああああああああああああああ!やっぱりバカァァァア!
(YOUTUBEは週末の始まりに良さそうな曲。)
神社にお参り行ってきましたとさ!
またいきたいです。
またいきたいです。
週末はバイトとお出かけしました。
バイト先に再来店のお客様が見えてお話しできたのが嬉しかった。素敵な人だなぁと観ていた方だったのですぐ気がつきました(変態w)。20代で私より少し年上の男女2人で最初に「あ!」という顔を私がしちゃった(?)ので、顔を覚えていた(キセキ)ことにお二人は気がつかれたようでした。
オーダーを受けるときに少しお話して、この2人と一緒の部活だったらきっと仲良くなれる・・・!そんな匂いで良い雰囲気の持ち主でした。おススメした料理を二つ返事(言葉の使いかたあってる?)で頼んでくださったり、料理の感想を聞かせてくださったりと...びっくり嬉しいお客さんでした。店での時間を楽しんでもらえたみたいでよかった。来店になる方にはそう思って接客してるけれど、実際にそんな空気に少しでも触れられるとすごくやりがいを感じることができます。そういったことがぬけぬけボケボケの私のやる気の元になります。よーし、今日も頑張るぞぉー。
あー時間が。おでかけの話はまた!
バイト先に再来店のお客様が見えてお話しできたのが嬉しかった。素敵な人だなぁと観ていた方だったのですぐ気がつきました(変態w)。20代で私より少し年上の男女2人で最初に「あ!」という顔を私がしちゃった(?)ので、顔を覚えていた(キセキ)ことにお二人は気がつかれたようでした。
オーダーを受けるときに少しお話して、この2人と一緒の部活だったらきっと仲良くなれる・・・!そんな匂いで良い雰囲気の持ち主でした。おススメした料理を二つ返事(言葉の使いかたあってる?)で頼んでくださったり、料理の感想を聞かせてくださったりと...びっくり嬉しいお客さんでした。店での時間を楽しんでもらえたみたいでよかった。来店になる方にはそう思って接客してるけれど、実際にそんな空気に少しでも触れられるとすごくやりがいを感じることができます。そういったことがぬけぬけボケボケの私のやる気の元になります。よーし、今日も頑張るぞぉー。
あー時間が。おでかけの話はまた!
チョコばななもバナナジュースも、豆乳バナナ味も好きだけれど、圧倒的によしもとばななさんが好きだ。(食べ物と比較するのが失礼かもしれませんんん)
彼女と彼女の父の対談を読んでああ、いいなと思う。愛し愛され親子。
『彼女について』を読みながら、一つの出来事を自分の体ではどのように捉え、一つの出来事に何を連想したのかをよしもとばなな小説のごとく喋れるようになりたい。
と思って、自らを思い返すと私は人の話を聞くのがすきでほとんど頷いて笑ってばかりな気がする。と、友達に言えばそうでもないよ!!!と返ってくるかもしれないのだけれど笑
あと、私はばななさんの小説の何が好きかいうと、ストーリーもそうなのだが、登場人物のものの見方や感じ方が特に好きだ。きっと、それは小説を書いているばななさんの感性が澄んでいていることの現れだろうと思う。
もし、私が関東に住んでいてよくぽやっとでも彼女のことを考えていたとしたら。本を読むためにたまたま入っていたスタバの窓際の席から、すぐ目の前を横切る彼女の姿をみることができるかもしれない。引力的な何かで300年ぶりに地球に接近した彗星のごとくね。それで私はまだ飲み終わっていないコーヒーもほっぽり出して、急いで店を飛び出して彼女が歩いていった方を見る。人人の間に小さな後ろ姿がまだみえるんだけれど、ああ、ファンに声をかけられるのは億劫か、と思ってひとりで笑ってまぁいいか!と店からはなれて、適当に公園を散歩しながら帰るだろう。って位くらいに親しみを感じまた尊敬している。
「札幌に博物館をつくろう」の集まりに誘われる。生憎私にあるのは博物館や美術館を好む趣味だけで特別な知識など持ち合わせていないのだ。だた、歴史の浅い札幌という整った綺麗な街が新しい美術や音楽や文化を発信していく土地になればいいなと望んでいるので、参加しても、いいよね?なんて、緊張しつつも、何を着ていこう、いったいどんな方達が集まるのだろうと楽しみな今日この頃です。
彼女と彼女の父の対談を読んでああ、いいなと思う。愛し愛され親子。
『彼女について』を読みながら、一つの出来事を自分の体ではどのように捉え、一つの出来事に何を連想したのかをよしもとばなな小説のごとく喋れるようになりたい。
と思って、自らを思い返すと私は人の話を聞くのがすきでほとんど頷いて笑ってばかりな気がする。と、友達に言えばそうでもないよ!!!と返ってくるかもしれないのだけれど笑
あと、私はばななさんの小説の何が好きかいうと、ストーリーもそうなのだが、登場人物のものの見方や感じ方が特に好きだ。きっと、それは小説を書いているばななさんの感性が澄んでいていることの現れだろうと思う。
もし、私が関東に住んでいてよくぽやっとでも彼女のことを考えていたとしたら。本を読むためにたまたま入っていたスタバの窓際の席から、すぐ目の前を横切る彼女の姿をみることができるかもしれない。引力的な何かで300年ぶりに地球に接近した彗星のごとくね。それで私はまだ飲み終わっていないコーヒーもほっぽり出して、急いで店を飛び出して彼女が歩いていった方を見る。人人の間に小さな後ろ姿がまだみえるんだけれど、ああ、ファンに声をかけられるのは億劫か、と思ってひとりで笑ってまぁいいか!と店からはなれて、適当に公園を散歩しながら帰るだろう。って位くらいに親しみを感じまた尊敬している。
「札幌に博物館をつくろう」の集まりに誘われる。生憎私にあるのは博物館や美術館を好む趣味だけで特別な知識など持ち合わせていないのだ。だた、歴史の浅い札幌という整った綺麗な街が新しい美術や音楽や文化を発信していく土地になればいいなと望んでいるので、参加しても、いいよね?なんて、緊張しつつも、何を着ていこう、いったいどんな方達が集まるのだろうと楽しみな今日この頃です。