Qのブログです。星や音楽が好きです。好き勝手に書いてます。2007年12月より開始。
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●3話
「お前のドリルは天に向かって掘るドリルだ。逃げるためじゃねぇ。」
「シモンはやるよ」
「なんで?なんでそういえるの?なんでそんなに信じられるの?」
「理屈じゃねぇんだよな」
「同じなんだよ。てめぇを信じるからアイツを信じる。
アイツを信じられるからてめぇも信じられる。
同じなんだ、オレにとっちゃ。それがつまり、相棒なんだよ。」
「合体は気合いと気合いのぶつかり合いなんだよぉ!」
「お前のそうゆう所がオレを救ってくれるんだ。」
「あんなおもしろいもの、見逃せないでしょ」
「ひょっとしたらアノコたちが変えるかもしれないわよ」
「なにを?」
「何かをよ。」
↓
・ポジティブ
・相手を信じることがまた自分を信じることにもなる
・それが力の元になる
・ブレーンストリーミグ的な
・好奇心に素直
・関係性と存在の意識
・理屈じゃない部分
・ワクワク
「お前のドリルは天に向かって掘るドリルだ。逃げるためじゃねぇ。」
「シモンはやるよ」
「なんで?なんでそういえるの?なんでそんなに信じられるの?」
「理屈じゃねぇんだよな」
「同じなんだよ。てめぇを信じるからアイツを信じる。
アイツを信じられるからてめぇも信じられる。
同じなんだ、オレにとっちゃ。それがつまり、相棒なんだよ。」
「合体は気合いと気合いのぶつかり合いなんだよぉ!」
「お前のそうゆう所がオレを救ってくれるんだ。」
「あんなおもしろいもの、見逃せないでしょ」
「ひょっとしたらアノコたちが変えるかもしれないわよ」
「なにを?」
「何かをよ。」
↓
・ポジティブ
・相手を信じることがまた自分を信じることにもなる
・それが力の元になる
・ブレーンストリーミグ的な
・好奇心に素直
・関係性と存在の意識
・理屈じゃない部分
・ワクワク
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ぶつかって向き合ったモノだけが
問題だった
歩かなくても時間は進む
ただよって目先にあるモノだけが
全てだった
望まなくても命は進む
街に漂うプランクトンたちは
自分が何者であるかも知らずに
今日を過ごしている
どこへ向かうかも思わずに
もっと早く進みたい
僕たちどこへ行くんだろう
ぶつかった先で聞いてみた
僕もそう思っていたんだ
泳いでみよう自分で進む
泳ぐって疲れるけれど
問題だった
歩かなくても時間は進む
ただよって目先にあるモノだけが
全てだった
望まなくても命は進む
街に漂うプランクトンたちは
自分が何者であるかも知らずに
今日を過ごしている
どこへ向かうかも思わずに
もっと早く進みたい
僕たちどこへ行くんだろう
ぶつかった先で聞いてみた
僕もそう思っていたんだ
泳いでみよう自分で進む
泳ぐって疲れるけれど
「空気を読む」と言うことばがよく使われるようになったのはいつだろう。確かに、今日、多くの人たちが器用にも受け答え上手で、流れを止めることはそう多くない。その場の雰囲気にのってくのが最近の人たちの一つのルールみたいだ。空気にのれないときはひとまず黙っていれば、下手にルールに反することはない。
けれど、そのことに違和感を感じる。
空気にのれなかった気持ちはどこへいくの?
その気持ちのほうが相手を理解するヒントになるではないか。
適当にあしらうことのできない不器用さは、同時に、何かに敏感であることのあらわれではないか。一方で、空気が読める人たちの一部は、この人は空気が読めない、と切り捨てて次に進む。そのことのほうがよっぽど鈍感な気がする。自分はわかっていて、わかっていないのは相手の方だと言う奢り。「相手を理解する」という余裕に乏しく寂しい。・・・と、我が身を省みながら思う。自分もそんな風に人に接していやしないか。
「僕はそういうものを適当に笑いとばしてやりすごしてしまうことができない」(海辺のカフカより)
不器用でありながらも、感受性を捨てず繊細で敏感な僕は、作品の中で家出し学校にも行かずさまよい旅する。そういえば読んだのは随分前だ。なにか新しく見つけることができるかもしれない。また読みたいなと思う今日この頃です。
けれど、そのことに違和感を感じる。
空気にのれなかった気持ちはどこへいくの?
その気持ちのほうが相手を理解するヒントになるではないか。
適当にあしらうことのできない不器用さは、同時に、何かに敏感であることのあらわれではないか。一方で、空気が読める人たちの一部は、この人は空気が読めない、と切り捨てて次に進む。そのことのほうがよっぽど鈍感な気がする。自分はわかっていて、わかっていないのは相手の方だと言う奢り。「相手を理解する」という余裕に乏しく寂しい。・・・と、我が身を省みながら思う。自分もそんな風に人に接していやしないか。
「僕はそういうものを適当に笑いとばしてやりすごしてしまうことができない」(海辺のカフカより)
不器用でありながらも、感受性を捨てず繊細で敏感な僕は、作品の中で家出し学校にも行かずさまよい旅する。そういえば読んだのは随分前だ。なにか新しく見つけることができるかもしれない。また読みたいなと思う今日この頃です。
友だちの、好きなものを知ってるのって私はすごく嬉しい。
突き詰めると、相手のことを知れるのが好きなんだとわかった。
友だちのことを、知るほどに好きになったりする。
それは、その子のうれしいところもかなしいところも、好きなもの嫌いなもの全部ひっくるめて!
そもそも人なんて違う。
けれど、そんな中で、同じ気持を味わえたり、価値観を持てたり、
もし考え方が全然ちがったって、それを知ることができたら、何かを共有できたら。
これはものすごくラッキーだししあわせだ!
私には悪い癖があった。
人のことを知りたがったり、話を聞いたりするのが好きなくせに、
自分のことをあまり話さなないという癖。
それを別段悪いとも思ってなかった。
けれども、いまは、相手が聞いてくれる分はきちんと話したいと思う。
もしも、相手と自分、おなじくらい求め合えて与えあえたら、うまくいくんじゃないかと思うんだ。
というのも、自分のことを受け入れてくれる相手のことを知らなかったら、
ふたりの関係において、自分が自分であるいみがないと感じるんだよ私は。
もし、二人の求め合い与え合うバランスがとれたらずっと一緒にいられる気がする。
それは、地球と月が重力のバランスをとって、ずっと一緒にいられるのと同じように!
(月は年に3cm離れてるってのは、おいといて!!!笑)
突き詰めると、相手のことを知れるのが好きなんだとわかった。
友だちのことを、知るほどに好きになったりする。
それは、その子のうれしいところもかなしいところも、好きなもの嫌いなもの全部ひっくるめて!
そもそも人なんて違う。
けれど、そんな中で、同じ気持を味わえたり、価値観を持てたり、
もし考え方が全然ちがったって、それを知ることができたら、何かを共有できたら。
これはものすごくラッキーだししあわせだ!
私には悪い癖があった。
人のことを知りたがったり、話を聞いたりするのが好きなくせに、
自分のことをあまり話さなないという癖。
それを別段悪いとも思ってなかった。
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