Qのブログです。星や音楽が好きです。好き勝手に書いてます。2007年12月より開始。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんな夢を見た。(本当に。)
朝早くて空気が冷たい。外が明るくなりはじめている。カーテンの隙間からわずかにわかる。私は実家にいる。ソファーから床に立つ。実家には人が10人くらいるみたいだ。居間の近くにいる。みんな動いたり、声を出したりしている。けれど、眠っているんだか起きているんだかまるでわからない。
私は外にでた。宙はコスモス色が一面に広がっている。朝を迎える直前だった。その中で真夜中よりは控えめな輝きの星。それが細かく細かくたくさんたくさんある。いままでこんなのはみたことない!!!と思った。
その光景を見ている者は誰もいなかった。私は家に戻って急いでみんなに呼掛けた。それから星座早見盤をもってそとに飛び出した。家の人は誰も出てこなかった。
外に出るともう空色になってしまっていた。星はほとんど姿を消していた。あたしは、失敗したな、と思った。けれどこどもが6人くらいいた。小学生?彼らは色がわかっていく所を見ていたのだろうね。こどもたちがみていたことがすごく嬉しかった。
そのうち、人々を起こすための花火がいくつか上がった。おもちゃみたいな打上げ花火だった。うちあがった花火の残りが玉になって落ちてくる。それをこども達はひろって投げ合って遊んだ。玉は銀色でツルツルしていた。
家に入るとみんな動いていた。起きてるんだか寝ているんだか良くわからないな、と思った。さっきのことは何も言わなかった。
朝早くて空気が冷たい。外が明るくなりはじめている。カーテンの隙間からわずかにわかる。私は実家にいる。ソファーから床に立つ。実家には人が10人くらいるみたいだ。居間の近くにいる。みんな動いたり、声を出したりしている。けれど、眠っているんだか起きているんだかまるでわからない。
私は外にでた。宙はコスモス色が一面に広がっている。朝を迎える直前だった。その中で真夜中よりは控えめな輝きの星。それが細かく細かくたくさんたくさんある。いままでこんなのはみたことない!!!と思った。
その光景を見ている者は誰もいなかった。私は家に戻って急いでみんなに呼掛けた。それから星座早見盤をもってそとに飛び出した。家の人は誰も出てこなかった。
外に出るともう空色になってしまっていた。星はほとんど姿を消していた。あたしは、失敗したな、と思った。けれどこどもが6人くらいいた。小学生?彼らは色がわかっていく所を見ていたのだろうね。こどもたちがみていたことがすごく嬉しかった。
そのうち、人々を起こすための花火がいくつか上がった。おもちゃみたいな打上げ花火だった。うちあがった花火の残りが玉になって落ちてくる。それをこども達はひろって投げ合って遊んだ。玉は銀色でツルツルしていた。
家に入るとみんな動いていた。起きてるんだか寝ているんだか良くわからないな、と思った。さっきのことは何も言わなかった。
PR
この、よくわからない日記をもし読んでおられる方、ありがとうございます☆
本年もフリーダムに書いていきます。もしよろしければお付き合いくださいませ。
あけましておめでとうございます「ちゅー」ってなんだよって?
いや、ねずみ年ですね笑 そうゆうことです!
新年と言えば年賀状です。メールが流布してるこのご時世ですので懐かしいと感じられる人も多いと思います。うち、家族多いんです、まだ小中学生がうちにいます。だからいろんな年賀状が来るんですね。
そいで、年賀状の柄!やっぱりネズミ年なだけあってDisney系が多かった、そう!人語を話すネズミの代名詞、ミッキーミニーね。それから小学生に意外や見受けられたのが...なんだと思う?そう!!日本を代表するネズミ、ぴかちゅー!!彼は、やっぱりかわいいね。今日ね、ドンキホーテで着ぐるみパジャマを母と見てた時にぴかちゅーにしようかと迷ったくらいにね+笑+(最終的にはガチャピンになったのはまた別の話。笑)そんな風に年賀状を見るのは1年の密かな楽しみなんですね。
さて、話は変わって、新年の挨拶の言葉は色々あります。「謹賀新年」「賀正」「恭賀新年」などなど日本の賀詞はさまざまで面白いものです。そんななかで、私が好きなのが「迎春」です。なんか、新年というと、新しい!!!って真っ先にくる。そんななか「迎春」は「春を迎える」なんだよね。まぁ、新春って言葉もあるけれど、私は何となく迎春って言葉が好きなんだなぁ。
一人でクリスマスを乗り越えた人も、大晦日を過ごした人も、仲間と過ごしたけれど一人の人もいる中で、新年のに「春を迎える」って言葉は元気になれる感じがするのだ。私は昨年を総合してみると、すごくしあわせだったので感謝とともに、みなに春が来てほしいなぁと思うのでした。
それでは、本年もよろしくおねがいいたします。
雨の日が結構好きだ。
ほら、雨って結構嫌われがちじゃん?濡れるし、出勤するのめんどくさくなっちゃうし、外暗いしさ。でも、内の中で雨の音聞いてるのって心地が良くて好き。今日みたいに、仕事も学校もない日は、優しい音楽でもかけながら、本と美味しいコーヒーがあればそれだけで結構いけてると思うよ。
音ね。なんとなく雨の日って静かな感じがするよね。そりゃー豪雨のときは別よ!むしろそっちは生命の危機だしね。そうそう、普通の雨の日。晴れのひって音がないと思ったけれど、違うんだよね。車の音とかうるさいもんね。意外と、雨だ騒音がとミュートされて心地よいんだね。
ほら、雨って結構嫌われがちじゃん?濡れるし、出勤するのめんどくさくなっちゃうし、外暗いしさ。でも、内の中で雨の音聞いてるのって心地が良くて好き。今日みたいに、仕事も学校もない日は、優しい音楽でもかけながら、本と美味しいコーヒーがあればそれだけで結構いけてると思うよ。
音ね。なんとなく雨の日って静かな感じがするよね。そりゃー豪雨のときは別よ!むしろそっちは生命の危機だしね。そうそう、普通の雨の日。晴れのひって音がないと思ったけれど、違うんだよね。車の音とかうるさいもんね。意外と、雨だ騒音がとミュートされて心地よいんだね。
汽車の中で見る夢は妙なもので、目が覚めながら100年程経ったのかと思わせた。ゆめもうつつもないふうに。
窓の枠の中で風景が前から後ろに進む。こんな日の翌日はたいてい大雪だ。雲が凹凸なく一面に白色である。絵の具の洗い水の中に世界が沈んでいる。
実家の街の風景。流れる景色と記憶のリンクはすごく、私を不思議な気分にさせるのだ。衝撃的な出来事、つい昨日の感性さえ、遠くの遠くの未来の話のようだ。あれほどリアルな実感をもった強い悲しみや
他愛のないしあわせが非現実的で、小説の中の出来事のようなのです。
私は実家に帰る汽車の中で、そんな感覚に陥っていたよ。
窓の枠の中で風景が前から後ろに進む。こんな日の翌日はたいてい大雪だ。雲が凹凸なく一面に白色である。絵の具の洗い水の中に世界が沈んでいる。
実家の街の風景。流れる景色と記憶のリンクはすごく、私を不思議な気分にさせるのだ。衝撃的な出来事、つい昨日の感性さえ、遠くの遠くの未来の話のようだ。あれほどリアルな実感をもった強い悲しみや
他愛のないしあわせが非現実的で、小説の中の出来事のようなのです。
私は実家に帰る汽車の中で、そんな感覚に陥っていたよ。