ちょっとの一言で

大学の購買でのこと。
おばちゃんがレジうちながら「その髪なかなか素敵よ」と、いった。
私は驚いて、そのあと顔が赤くなった。
やっとのびて来た髪をアップにしただけなんだけれど、
こんなちょっとのことも見ててくれてるのかと思って、すごく嬉しかった。
だって、お客さんはきっと何百人だしね。
ちょっとの、ひとことが、持つ力はすごいね。

なのに、あたしはそのすごさを実感しながら
メールについてはかなり怠慢なので(友達はそれもわかってくれてるんだけれど笑)
改めなくちゃね、と思ったよ。

はたらくおとな

まじえらい。
それだけで、そのぶぶんはすくなくとも、そんけいにあたいするとおもう。
とうてい、じぶんにはむりなきがする。
それでいて、とてもあこがれる。
じれんま。

現実世界

ぁっと、えっと。もしブログだけ読んであたしのこと知ってる人がいるとして、その人から見たら相当私は病んでるかもしれないけれど、現実世界では普通の人間なんだな。ちょっと見た所、抜けてるけど変わってるけど、問題ない子なんだろうな。このブログは書きたいこと書き連ねてて、んーとつまり、そうゆうことでお願いします*謎*

めんたんぴんQ

予定していた道が、消失したときの絶望感と言ったらない。しかし、人間なので生きていかなくちゃいけないんだな。立ち直って次の道さがす。

人の力とは、つまるところの意志の強さに比例するのか。

浮き沈みが激しいのは基本装備。でも、もしかしてそろそろ次は浮いてこられないかもしれない。そんな不安が息を詰まらせる。

やば、動かなきゃつぶれるぞ、マジで。

さよならなみだくん

人からの、やり場のない善意を受けた時に、悲しくて、涙が出た。

人からは、必要とされないのかなぁと思った時に、寂しくて、涙が出た。

涙くんは静かに出て行くんだけれど、あたしは息が苦しくて、声が出る。


さっきまで笑ってたのに。