あぁー

流星ワゴンの日記かいたら消えた。

ばぁーーーーーーーかぁーーーーーー！！！




あーあｗ

さぁ

歌いましょう
音タイム

君と僕とは 遠い昔に
出会ってたような 気がしてる

あぁー気持ちのいい歌い方だなぁ。
ハナレグミ。


人の力になれる部分となれない部分とがあって、
それでもちょっとでも何かになれればいいとおもうけれど、
やっぱり、どうも出来ない部分もある。

そんなとき、その人の心が癒えることを
隣で黙って願っていることしか、私には出来ません。


札幌はめっちゃ天気がいいよ。

今日は桜前線が発表されたみたい。
脳天気なアナウンサーは
「札幌ではマイナス７度と春には程遠いですが..」
と言ってる。
ここに、すんでる人はそれでも日の長さとか、
空気の柔らかさを感じたりしてるよ。

なんとなく、
みんながよい１日を過ごせたらいいと思う。

なんとなく、
今日は髪を切りに行きたい気分だなぁ。

一つの言葉で

喜ばせることが出来るのに。

どうして、誰かを傷つけること言うのかな。

他の人に向けられた言葉。

人のこころの寂しさが私にはすんごく、悲しい。

一つの言葉で
人のこころを踏みつけることも
人のこころをなでることも
簡単だよ。

何の気無しのタイプでも。

簡単簡単。

それが言葉。

電話

母とさっき電話で話した。
父が試験でこっちに来るのだが。
危ないからJRでいってって母。
車で行くってゆう父。

母曰く、「私を困らせたいのよー」
私「まじお父さんかわいいんですけれどｗ」
母「性格の悪い子だねｗ」
私「生まれてこの方親にそんなこと言われた事無いのに！
友達呼んでなぐさめてもらうわー」
母「笑」

やれやれｗ

ずっと仲良くやってくれ、二人で長生きしてくれよ、両親。

そうだ。

あたし、本当に自分が嫌いだった。
嫌いってゆうか、決めつけられるのが嫌いだった。
決めつけられた形に反抗してた。

nちゃんは良い子ねー
一生懸命で偉いわねー
将来は○になるんでしょう
頑張り屋さんねー

そんな、大人の言葉がだいっきらいだった。
だいっきらいだった。


あたしの話を聞いてよ。


そんな、見た目だけで大人が決めて、
勝手に抱いたいい子の型にはめられたくなくて、逆行しようとしてた。


でも、今思。

そんな自分を何故、捨てようとしたんだろうと。
あの頃の自分が本当に、好きだ。
人になんて言われようと関係ないんだって。
あの時のあたしには誰も言ってくれなかったけれど、
仕方ない。
自分の思ってることを言わない子だったんだろうな。
もう、戻れないけれど、
今からでも悪くないっしょ！！

これから、また一生懸命な自分に戻ろう。
そのときって、思い出すとすごく楽しかったから。

腐った自分、バイバイ