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Qのブログです。星や音楽が好きです。好き勝手に書いてます。2007年12月より開始。
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あんたの存在をどーでもいいとか勝手に言わないでよ。あんたの存在を適当に扱わないでよ。

あんたはあたしに出会ったんだから、あたしには関与する権利があんの。あたしにとっては大切な存在なんだからね。大事にしなさいよ。

なんかあったら言いなさいよね。あたしのことは自由に使っていいんだから。絶対に嫌ったりしないんだから。わかってるんでしょ!!

じゃぁー。これからカレー食べにいこうか!!
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あたしは、エロいひとは大好きなんだけれど、下品な人は大嫌いだ*笑*

なんて言い方をすると誤解を生みそうだなぁとつくづく思って入るのだけれどね。その、エロい人と下品な人との違いってなんなのだろうかと考えてはまとまらずだった。

それは、つまり「敬意」の有無なのだなぁと思った。(qnote.blog.shinobi.jp/Entry/19/より)
心を以て心を伝う。
最近、何も言わなくても気持がなんとなくわかることがあった。それってすごく感動的で異次元のようだった(おおげさっぽいな笑)

gooの国語辞典には以心伝心ってこう書いてあった。
以心伝心【いしんでんしん】
(1)〔六祖壇経「法即以心伝心、皆令自悟自解」〕禅宗で、言葉では表せない仏法の神髄を無言のうちに弟子に伝えること。
(2)考えていることが、言葉を使わないでも互いにわかること。

相手の考えがわかるためには、相手のことを知っていたらいいと思う。そして、相手のことを知るためには、やっぱり言葉が必要だと思うんだ。自分のことをよく話し、相手のことをよく聞き、お互いの考えを交換し合う。言葉がなくても考えていることがわかるようになるには、そうゆう過程があるんじゃないのかな。

でも、言葉で伝えるのって、難しい。大切なことがなかなか伝わらなかったり、思いもしない自分の汚い部分が伝わっちゃったりする。私は話すのが上手ではな い。そこがダメって思ってる。けれども、真剣に伝えようとする意思が感じられれば、そんなこと問題じゃないんだよ、ってある人が言ってた。目からウロコ だった。

もし、気持ちが通じ合っていたら、無言の状態も全然いやなものじゃないかもね。

相手のうれしいことが、自分のことのように感じられたら、素敵です。こんなにうれしいことはないね。
スイスイ歩ける人がいるよ
私はその人と一緒に歩きます

けれどうまくあるけないの
足がもつれる、少し速いよ、まって

そんなふうに
言葉が流暢ではなないのです
考えてみるけど、まとまらない
上手に進む人の前で上手にできない

その差がはがゆいはずかしい
それでまた転びそうになって

そのとき、その人、支えてくれた

私は転ばすにうまくできました
そうだ、一緒に歩いているんだな
一人で上手に歩けなくちゃ、
なんて気負いはいらないんだなと思った時
弱さが悪いものじゃなくなった

足の重りはとれて
前より少し自由になった

上手くなくても一歩ずつすすんでいけばいいんだね
と思って、見上げると
その人は、優しい目で私をみていてくれていた
自分の弱い所を知られたくなくて、隠したりすることってあると思う。でも、それが結局自分や周りを傷つけることがあると思うんだよね。

たとえば、私がカレー屋さんの子どもだったとする。でも、実は辛いものでジンマシンが出る体質だったとする。家族はそのことを知ってる。でも、私はそのことに対して何となく後ろめたい気持を持っていた。だから、家族以外には別に言っていなかった。

ある日、友達が家でカレーを作ってくれた。そこで私がカレーを食べなかった。「なんでカレーを食べてくれないの?」「家のカレーしか食べないのかな」友達はいぶかしい、嫌な気持になると思う。そして、私も悲しさとチクッとした気持とになると思う。

こんな風に、相手に伝えないことで、お互いが傷ついたり不和が起こったりすることがあると思う。これを回避するためにはどうしたらいいか。ちゃんと伝えることだ。つまり、理解をしてもらうために伝えることが大切だと思うんだ。

半分は良く言われているよね。「理解は大切だ」って。そのことは私もよく知っているつもりだった。でも、よくわかってなかったんだな。理解してもらうための努力が同じく大切。そう気がついて初めてちゃんとわかったようなきがする。二つ合わさって相互の理解が図れるんだね。

そんなことを、ずっと前にも考えていた。けれど書こうと思い出したのにはね、こんなことがあったんだ。

今日、その自分の弱点と言うか、不自由な部分をちゃんと話してくれた人がいたんだ。その人をみて、「カッコいいなぁ」と私は思った。だって、そんな部分もちゃんと自分として受け入れているんだからね。さらにそのことを人に伝える強さも備えている。弱い部分を見せることは決して恥ずかしいことではないんだと思った。

そんなわけで、私もその人のようにあろうと、改めて思ったのでした。

(それから、相手がおかしい時、「なにかほかの理由があるのかい」と聞いたり考えたりすることで、もしかしたら傷つけることを回避できるかもしれないと思ったよ。)
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