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Qのブログです。星や音楽が好きです。好き勝手に書いてます。2007年12月より開始。
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人が人のつながりをよんで輪になって広がってく様がおもしろいです。

週の真ん中です、こんにちは。
英語やれどやれど文法がぜんぜん苦手でセンスのなさに愕然な今日この頃です!これじゃぁ異文化こみゅにけーしょんの「い」の字にも届かないんだぜ、とほほ。

やりたいことはある程度削らなくてはいけないのか、と痛切に感じております。

で、なんだっけ?


そうだそうだ!
昨日、ウメさんから誕生日にプレゼントしてもらったタッパで蜂蜜レモンをつけました。ウメさん元気かしらと思ったら今日がお誕生日でした!びっくり、もう誕生日とかに疎いからね。それを知ってる虫がお知らせしてくれたように感じましたー連絡とってみよう。
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お鍋したいなぁ。
カーテンを開けると朝日がカッと入ってきて眼下がグッと痛かった。

ひかりを観ていたく感じる自分ををなんだか
懺悔をしなきゃいけない罪人みたいに感じた。

(やんでるわけじゃないけど!!!!
そう感じちゃったんだから仕方ない。)
小さいときにかかったインフルエンザとか
良くわかんない腹痛とかおたふく風邪とか、もう、ものすごく
ものすごく
それは

つらい。
そして身体的なつらさは直接精神にくる。



そんな事を思い返すと、
あんときゃー本当につらかったなぁって
ハッキリ思い出せるくせに、
目の前で苦しさにうずくまってる人をみるまで
ほっとんどそんなつらさを忘れている。

なんて鈍感なんだ!

だいたい大人はつらさを我慢する。
(こどもですらそうなのだから。)
だから、本当につらいの我慢してるんだよな。

そんなときに、良くわかることができて
かつ支えになれたら良いのにと思う。


と思うのは、
自分がつらかったときに母親がついてくれていた思い出があるからで。
あんなふうになりたいんだ、多分。
自分がつらいときに、安心させてくれる人に。


自分がちいさいときに
どうやって親から安心させてもらえなかったら
大人になっても、どんなに心細いのだろうか、と思う。
それで、恵まれてる自分を幸運だと思うと同時に、
なんというか、・・・ひどく間抜けというかぬるい存在のようにも思う。

どうしたらいいのかわからないし
いまのところどうしようもない。
そのときをみんなでなんとなく楽しく過ごせればそれで別に良いやという人の

意識を向上させたり、スタンスを自ら考え工夫する方向にシフトさせるには

どうしたらいいんだ。


それも早く!


結局は本人が気づくしかないのだが。
そのためには本人が痛いめに遭うしかない、と先輩たちはいう。

私はなにか出来ないものかと探している。
なにかあるはずだと思ってるのだ。
もしも何かを知っている人が居たらおしえてほしい。
(実際に、なにか出来る予感は最近しているんだけれど。)
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