Qのブログです。星や音楽が好きです。好き勝手に書いてます。2007年12月より開始。
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まず
>二十億光年の
の、二十億年前に何があったかと言うと。
酸素が地球上に増えてきたのが二十億〜十七億年前の地球です。
そして原始生命が誕生!!!
二十億年前に人間の基のちっちゃい生命が生まれたのでした。プチっ!
-------------------------
>或はネリリし キルルし ハララしているか
これ、火星人語でしょう!
人間のように火星人が火星人語を言葉を話している想像のシーンだと思います。
ネリリは寝る、キルルは着る、だとするとハララなんでしょうか。
私は腹がへったのハララだと思いました!(弟(小6)は笑いだと思ったって。)
火星人語はお茶目でかわいい感じがします。
よって、イメージは様々な火星人に、この詩は親近感を感じさせると思います。
>それはまったくたしかなことだ
まったく確かじゃないですよね!!!(笑)こんなトボケた第2連なのでした。
-------------------------
三連は指摘の通り宇宙を比喩に使っています。
(って、そんなこと、Qから言われなおされなくてもわかっているだろうに、
なんだか分けのわからない文になってまいりました☆)
-------------------------
一・二連
原始生物達も引き合いそして人間が出来上がった!
>火星に仲間を欲しがったりする
>地球に仲間を欲しがったりする
人と人、人と火星人も引きあう。
三連
そのパワーが「孤独」!!!
-------------------------
ところで、
置き換え読みも面白いです。
四連の宇宙を社会に、
五連の宇宙を夢に置き換えて
想像(連想)して遊ぶことができます。
-------------------------
六連の
>二十億光年の孤独に
>ぼくは思わずくしゃみをした
についてはしたの私の書き込みをご覧ください。
(すみません。)
-------------------------
私たちは孤独です。
けれども、それはみんな一緒で
火星人達だけでなく、今生きていない二十億光年も昔のものたちも
みんなみんな孤独だったのだと
この詩を読むと
不思議と「孤独」のさみしさは薄れるのです。
>二十億光年の
の、二十億年前に何があったかと言うと。
酸素が地球上に増えてきたのが二十億〜十七億年前の地球です。
そして原始生命が誕生!!!
二十億年前に人間の基のちっちゃい生命が生まれたのでした。プチっ!
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>或はネリリし キルルし ハララしているか
これ、火星人語でしょう!
人間のように火星人が火星人語を言葉を話している想像のシーンだと思います。
ネリリは寝る、キルルは着る、だとするとハララなんでしょうか。
私は腹がへったのハララだと思いました!(弟(小6)は笑いだと思ったって。)
火星人語はお茶目でかわいい感じがします。
よって、イメージは様々な火星人に、この詩は親近感を感じさせると思います。
>それはまったくたしかなことだ
まったく確かじゃないですよね!!!(笑)こんなトボケた第2連なのでした。
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三連は指摘の通り宇宙を比喩に使っています。
(って、そんなこと、Qから言われなおされなくてもわかっているだろうに、
なんだか分けのわからない文になってまいりました☆)
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一・二連
原始生物達も引き合いそして人間が出来上がった!
>火星に仲間を欲しがったりする
>地球に仲間を欲しがったりする
人と人、人と火星人も引きあう。
三連
そのパワーが「孤独」!!!
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ところで、
置き換え読みも面白いです。
四連の宇宙を社会に、
五連の宇宙を夢に置き換えて
想像(連想)して遊ぶことができます。
-------------------------
六連の
>二十億光年の孤独に
>ぼくは思わずくしゃみをした
についてはしたの私の書き込みをご覧ください。
(すみません。)
-------------------------
私たちは孤独です。
けれども、それはみんな一緒で
火星人達だけでなく、今生きていない二十億光年も昔のものたちも
みんなみんな孤独だったのだと
この詩を読むと
不思議と「孤独」のさみしさは薄れるのです。
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◎ この記事にコメントする
L1H2C3?
申し訳ありません!!!!
実はこの文章を書き直し打っている間(まだ書いている途中)に寝てしまったのです!おきたらアップされていて驚きました!中途半端なものが目に触れてしまって申し訳ないです。
> 二十億光年の孤独に僕は思わずくしゃみをした
謎です!
ただそのタイミングでくしゃみが出ただけかもしれない。
私はこの言い回しがこの詩の最後にぴったりだと思います。宇宙の法則と孤独の力についてという話しから、思わず(=思いもよらず)くしゃみが出たのです。この大きな問題から一瞬にして自分の体に戻ってきたというかんじがします。
そのきっかけが、なぜくしゃみなのかと思います。
ぼくは思わず◯◯をした。にくしゃみ以上に当てはまる言葉を考えてみました。瞬きをした、だと意識があるから、無意識に出る動作が良さそうです。
身震い、あくび、しゃっくり....私はくしゃみ以上にぴったりな言葉があるかなぁ?と思います。
くしゃみは、普通は刺激に対しての反射です。
二十億光年の孤独という刺激に対して、くしゃみという反応とも考えられます。「孤独」という言葉は悲しいものですが、くしゃみがでることで、不思議と悲しくない印象になると思います。
二十億光年の孤独の歴史はくしゃみをするこの体の意識をしないところにも刻まれていているよ、という感じもします。
それか、(やや異端な発想ですが)くしゃみがでるのは噂の証拠と言われていますから、もしかしたらどこかの火星人も似たようなことを考えてたのかもしれない。
いろいろ想像することができると思います^ω^
実はこの文章を書き直し打っている間(まだ書いている途中)に寝てしまったのです!おきたらアップされていて驚きました!中途半端なものが目に触れてしまって申し訳ないです。
> 二十億光年の孤独に僕は思わずくしゃみをした
謎です!
ただそのタイミングでくしゃみが出ただけかもしれない。
私はこの言い回しがこの詩の最後にぴったりだと思います。宇宙の法則と孤独の力についてという話しから、思わず(=思いもよらず)くしゃみが出たのです。この大きな問題から一瞬にして自分の体に戻ってきたというかんじがします。
そのきっかけが、なぜくしゃみなのかと思います。
ぼくは思わず◯◯をした。にくしゃみ以上に当てはまる言葉を考えてみました。瞬きをした、だと意識があるから、無意識に出る動作が良さそうです。
身震い、あくび、しゃっくり....私はくしゃみ以上にぴったりな言葉があるかなぁ?と思います。
くしゃみは、普通は刺激に対しての反射です。
二十億光年の孤独という刺激に対して、くしゃみという反応とも考えられます。「孤独」という言葉は悲しいものですが、くしゃみがでることで、不思議と悲しくない印象になると思います。
二十億光年の孤独の歴史はくしゃみをするこの体の意識をしないところにも刻まれていているよ、という感じもします。
それか、(やや異端な発想ですが)くしゃみがでるのは噂の証拠と言われていますから、もしかしたらどこかの火星人も似たようなことを考えてたのかもしれない。
いろいろ想像することができると思います^ω^