Qのブログです。星や音楽が好きです。好き勝手に書いてます。2007年12月より開始。
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youtube-herbie hancock cameleon live 1975
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youtube-アイデン&ティティ
-あらすじ-
メジャーデビューしたロックグループのギタリスト中村が主人公。
彼が本当のロックを求めながら葛藤する物語。悩み迷いながらも、
主人公にしか見えないロックを愛する者の味方・ボブディランの陰と、
愛する彼女の存在を明かりにして彼が進んだ先は・・・。
-感想-
麻生久美子(主人公の彼女)がいい。凛とした女性に憧れる!
みうらじゅんが好きでこの映画を見ることにしたのですが、
見て思ったのはみうらじゅんの生き方がまるでロックなのだということ!
内容は、ディランから主人公へのメッセージと
彼女から主人公への台詞が、もうね。良い。
「息の仕方を知ってるなんて奇跡だぜ」
これにゃー痺れた!
そしてアイデンティティを手がけた
みうらじゅん(原作)、田口トモロヲ(監督)、峯田和伸(キャスト)の組み合わせで
帰ってきた!最近作が『色即ぜねれいしょん』だったのだ。
youtube-色即ぜねれいしょん
-あらすじ-
メジャーデビューしたロックグループのギタリスト中村が主人公。
彼が本当のロックを求めながら葛藤する物語。悩み迷いながらも、
主人公にしか見えないロックを愛する者の味方・ボブディランの陰と、
愛する彼女の存在を明かりにして彼が進んだ先は・・・。
-感想-
麻生久美子(主人公の彼女)がいい。凛とした女性に憧れる!
みうらじゅんが好きでこの映画を見ることにしたのですが、
見て思ったのはみうらじゅんの生き方がまるでロックなのだということ!
内容は、ディランから主人公へのメッセージと
彼女から主人公への台詞が、もうね。良い。
「息の仕方を知ってるなんて奇跡だぜ」
これにゃー痺れた!
そしてアイデンティティを手がけた
みうらじゅん(原作)、田口トモロヲ(監督)、峯田和伸(キャスト)の組み合わせで
帰ってきた!最近作が『色即ぜねれいしょん』だったのだ。
youtube-色即ぜねれいしょん
ジンジャーエールのもとを作って
いただいた炭酸水で割って飲んでます♪おいし!
刻んだショウガ・砂糖・レモンを10数分くらい煮込んでます。
濾して冷やしてシロップの完成◎
あとは炭酸水で割るだけ。
鷹の爪、クローブ、シナモンを入れても良いみたいなので
挑戦してみたいと思います。
この動画みたいな感じで作ってます。
youtube-How to make Ginger ale at home
(何て言ってるのかわらかないですけれど、20分煮込んでるのね。
鷹の爪はないってない様子です。おいしいジンジャーエール飲みたい。)
面倒なときは、適当に摺りおろしてあるチューブ入りショウガと
蜂蜜を混ぜたのに炭酸水を入れて飲んでます。
いただいた炭酸水で割って飲んでます♪おいし!
刻んだショウガ・砂糖・レモンを10数分くらい煮込んでます。
濾して冷やしてシロップの完成◎
あとは炭酸水で割るだけ。
鷹の爪、クローブ、シナモンを入れても良いみたいなので
挑戦してみたいと思います。
この動画みたいな感じで作ってます。
youtube-How to make Ginger ale at home
(何て言ってるのかわらかないですけれど、20分煮込んでるのね。
鷹の爪はないってない様子です。おいしいジンジャーエール飲みたい。)
面倒なときは、適当に摺りおろしてあるチューブ入りショウガと
蜂蜜を混ぜたのに炭酸水を入れて飲んでます。
私にとって、なんか使い勝手の悪い言葉の一つに
彼氏というのがある。私の国語辞典には
「かれし①【彼氏】一 「彼」の第三者的表現⇔彼女
二(代)彼を親しんで言う語。あの人。」
とある。親しんでいう語とあるけれども、私は何となく、
「彼氏」より、「恋人」という言葉の方が好きだ。そして、
今まさに自分と付き合っている人のことを、恋人と思って
いるのだけれど、自分の彼氏のことを恋人と口に出してい
う(もしくはこのブログに書くとかそうゆうの)はなんとい
うか、少し照れくさいのです。だから、その言葉を言うこ
とをちょっと避けているだけで、彼のことを話したくない
訳じゃない。
彼氏という言葉を考えてみる。実際、人が自分の彼氏の話
をする時、(実のある内容の場合は)彼氏ではなく、普段使っ
ている名称を使用しているのではないかと予想する。(もし
くは話し相手に自分の彼氏だとわかる別のあだ名のような
もの。)のだけれどどうだろうか。
「若い世代は、当面の彼氏のことを、カレシ(→→→)と発音
し、本命の彼氏のことをカレシ(↑→→)と発音します。」と
授業で先生は話していたけれど、それはつまり何を意味する
のだろうと私は思った。(こういうと、私の友達は「また君は
意味などという」と、言うだろうけど。)
私が彼氏という言葉よりも、恋人という言葉の方が好きだと
いう理由の一つが、彼氏という語の持つ響きよりも、恋人と
いう言葉の持つ響きのほうが付き合っている人を現すのにあ
っているように感じるということなのだと思う。そのように
考えながら、では音の響きの意味をまた考えたりする。(そう
して、私の友達は「また君は意味などという」と、思うだろ
う。)
///
「想い人」って良いなと思って、辞典で調べてみたがなかっ
た。それと、「彼氏」を挟む語が「枯山水」と「苛烈」で
「恋人」を挟む語が「鯉のぼり」と「恋文」であることもな
んとなく気に入った。
彼氏というのがある。私の国語辞典には
「かれし①【彼氏】一 「彼」の第三者的表現⇔彼女
二(代)彼を親しんで言う語。あの人。」
とある。親しんでいう語とあるけれども、私は何となく、
「彼氏」より、「恋人」という言葉の方が好きだ。そして、
今まさに自分と付き合っている人のことを、恋人と思って
いるのだけれど、自分の彼氏のことを恋人と口に出してい
う(もしくはこのブログに書くとかそうゆうの)はなんとい
うか、少し照れくさいのです。だから、その言葉を言うこ
とをちょっと避けているだけで、彼のことを話したくない
訳じゃない。
彼氏という言葉を考えてみる。実際、人が自分の彼氏の話
をする時、(実のある内容の場合は)彼氏ではなく、普段使っ
ている名称を使用しているのではないかと予想する。(もし
くは話し相手に自分の彼氏だとわかる別のあだ名のような
もの。)のだけれどどうだろうか。
「若い世代は、当面の彼氏のことを、カレシ(→→→)と発音
し、本命の彼氏のことをカレシ(↑→→)と発音します。」と
授業で先生は話していたけれど、それはつまり何を意味する
のだろうと私は思った。(こういうと、私の友達は「また君は
意味などという」と、言うだろうけど。)
私が彼氏という言葉よりも、恋人という言葉の方が好きだと
いう理由の一つが、彼氏という語の持つ響きよりも、恋人と
いう言葉の持つ響きのほうが付き合っている人を現すのにあ
っているように感じるということなのだと思う。そのように
考えながら、では音の響きの意味をまた考えたりする。(そう
して、私の友達は「また君は意味などという」と、思うだろ
う。)
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「想い人」って良いなと思って、辞典で調べてみたがなかっ
た。それと、「彼氏」を挟む語が「枯山水」と「苛烈」で
「恋人」を挟む語が「鯉のぼり」と「恋文」であることもな
んとなく気に入った。