Qのブログです。星や音楽が好きです。好き勝手に書いてます。2007年12月より開始。
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勧められて観てみた!
教訓的な内容で、「優しさ」と「強さ」と「人間」が
モチーフになってる感じ。
そこがいい。
脚本が好き。
字幕になってる事で、セリフを印象立足せる。
それが効果的なんだなぁと思いました。
そこが、韓国語でやる意味を倍増させてると思った!
プラスとマイナスの具合って、すごくポイントだと思います。
たとえば、
明るいストーリーの中に、ブラックなジョークを交えるとか、
くらいストーリーの中に、それでも前向きな心情を描くとか、
くらいストーリーの中に、鮮やかな映像を用いるとか、
いろいろです。
そのギャップとか、振り幅が人を引きつけると思います。
この映画は、
もう少し、明るいテイストがあればいいかなと思いました。
果たして色を捨てる事が最後で覆せるほどの効果を持てたのか。
音楽がやや浮いて、CMのつなぎ合わせみたいでした。
おしい、と思いました。
それと白青!!
もうすこし控えめにしても良かったような。
って、ご飯と空と花のシーンを観て思いました。
飯うまくなさそーじゃん!花きれいじゃないじゃん!!
先が読めちゃうじゃん。
そこだけ。
(しかし逆に白黒のすごさを再認識した!)
メッセージ性と、韓国と日本の文化交流の二点で、面白い映画だと思いました。
教訓的な内容で、「優しさ」と「強さ」と「人間」が
モチーフになってる感じ。
そこがいい。
脚本が好き。
字幕になってる事で、セリフを印象立足せる。
それが効果的なんだなぁと思いました。
そこが、韓国語でやる意味を倍増させてると思った!
プラスとマイナスの具合って、すごくポイントだと思います。
たとえば、
明るいストーリーの中に、ブラックなジョークを交えるとか、
くらいストーリーの中に、それでも前向きな心情を描くとか、
くらいストーリーの中に、鮮やかな映像を用いるとか、
いろいろです。
そのギャップとか、振り幅が人を引きつけると思います。
この映画は、
もう少し、明るいテイストがあればいいかなと思いました。
果たして色を捨てる事が最後で覆せるほどの効果を持てたのか。
音楽がやや浮いて、CMのつなぎ合わせみたいでした。
おしい、と思いました。
それと白青!!
もうすこし控えめにしても良かったような。
って、ご飯と空と花のシーンを観て思いました。
飯うまくなさそーじゃん!花きれいじゃないじゃん!!
先が読めちゃうじゃん。
そこだけ。
(しかし逆に白黒のすごさを再認識した!)
メッセージ性と、韓国と日本の文化交流の二点で、面白い映画だと思いました。
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