『誰も知らない』

過剰に打算的になったり
自分だけの利益を求めると

最後の最後にこどもを苦しめることになるのかな

お金が勿体ないから、学校行かせない
お金が勿体ないから、給食費払わない
幸せの邪魔になるから、ポイポイ

愛って、一緒にいきてるって感じることなのかなと思った
そんだけのことなのかなと思った
あとは、深さと有無の差なの？
愛ってするものじゃなくてあるものかなと思った

人って利己的だけれど、
愛があるから釣り合い取れることもあるのかな

愛ってなんですか？

わかんない


しーーーーーーーーーーーらないっ！


誰も知らない笑



こどもよりも、
よっぽど大人の方が自分勝手だ。

Dolls

初めて見た。
すごい。

まじすごい。

あぁー最初のとこなんか、すんげー。

繋がり乞食か...。

まじすごい。
こんな日本人がいてうれしい。
本当にすごい。


見てて良かった冥土の飛脚*笑*

すごいなぁ...マジですごい。
本当にすごい。

あｗ

おちついたらもうちょっとまともな感想書く笑

the hotel venus

勧められて観てみた！

教訓的な内容で、「優しさ」と「強さ」と「人間」が
モチーフになってる感じ。
そこがいい。
脚本が好き。


字幕になってる事で、セリフを印象立足せる。
それが効果的なんだなぁと思いました。
そこが、韓国語でやる意味を倍増させてると思った！

プラスとマイナスの具合って、すごくポイントだと思います。
たとえば、
明るいストーリーの中に、ブラックなジョークを交えるとか、
くらいストーリーの中に、それでも前向きな心情を描くとか、
くらいストーリーの中に、鮮やかな映像を用いるとか、
いろいろです。

そのギャップとか、振り幅が人を引きつけると思います。

この映画は、
もう少し、明るいテイストがあればいいかなと思いました。
果たして色を捨てる事が最後で覆せるほどの効果を持てたのか。
音楽がやや浮いて、CMのつなぎ合わせみたいでした。
おしい、と思いました。

それと白青！！
もうすこし控えめにしても良かったような。
 って、ご飯と空と花のシーンを観て思いました。
飯うまくなさそーじゃん！花きれいじゃないじゃん！！
先が読めちゃうじゃん。
そこだけ。
(しかし逆に白黒のすごさを再認識した！)

メッセージ性と、韓国と日本の文化交流の二点で、面白い映画だと思いました。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ！戦国大合戦

あぁ。
野原家最高だよ。
家族愛だよ。
平和は得難いよ。

なんか、余計なことは言いたくない+笑+
日本人として誇れる作品だと思った+笑+

『能を活かす勉強法』

夢中になって遊んだり、もっとやりたいと思ったり、仲間と話しててどんどん次のアイディアが浮かんだり。そんな、ワクワクしているときの気持ちを勉強に移行しちゃう！！それができるなら勉強楽しそうだな。なんて、勉強嫌いでもちょっと勉強したくなっちゃうような本。

この本にはそのために具体的にどうしたらいいのかを、メカニズムを含めてわかりやすく説明してくれています。（その中で私に必要と思ったのは、タイムリミットと、ハードル、変人、本をたくさん読むこと。）

(この本の著者は能科学者の茂木健一郎。私は茂木さんの書き方が好きなんだなぁ。)