Qのブログです。星や音楽が好きです。好き勝手に書いてます。2007年12月より開始。
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ごはんができたよっていって、
みんなが帰ってくる家のおかあさんになりたい
外で遊んで影も長くなってる
仕事もやっと終わって星が出ている
家に帰る途中で漂ってくる
焼いたさんま、切り干し大根、お風呂の匂い、いろんなにおい
おうちにつくと
疲れてやっとおうちにつく
ドアを開けてただいま
と、
自分の声が響く
自分で電気をつけて
コンビニの弁当をたべて
自分の気持もわすれて
おふとんに入るような
・・・そんな人を迎えたい
今日一日あったことを聞きたい
おかえりなさいの、そのあとに
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声が聞きたいな 名前を呼んでよ 時間が止まって このままがいいよ
誰にも愛されていないような気持ちが小さいころからあって
もちろん表向きには大切に可愛がられてるように見えるから
頭の中でそうなんだろうって思ってた
両親に本当にわかってもらえてるなって思ったことなかった
そしてわかってもらえてないと漠然と感じてることを嫌ともなにも思っていなかった
原因は、自分が全部思ったことを両親に素直に言ってなかったから
そうなっちゃったんだと思う
(反対に、本当に私の方を向いてると感じて超稀、
涙が意味不明なところで出ることがあった。
それで恋人を困らせたり、友だちに怒られたり、
小学校の担任を驚かせたりしたことがあった。)
もちろん、両親は優しくて、私もほとんど素直でなんでも話すし、
悪いことをしたからって、そこでかくしごとをするわけでもない
けれど、ワガママだろうなと感じたことは全然言えなかった
何かあっても、親だって人間だから完璧じゃないとか、
いいこでいなくちゃいけないとか、
ここは自分が我慢したらいいとか。
・・・どんな小学生だよ!笑
私、弱虫だ・・・ってか、馬鹿だなぁ
しかしふしぎなもので
小さなズレが大きくなって道を踏み外しそうになっても
それがダメなことだよって教えてくれる存在がいて
それが、大切な友だちだったり、自分より小さな子どもだったりする。
そのお陰で、だんだん治せそう。
みんなが大好きだし、もっと知りたいし、役に立ちたい。
そして両親や家族がやっぱり好き。
本当に感謝だなぁと、感じた一日だった。
連休の最終日なのに今日はまだ一回も外出てない!!
でも、いい一日だった。
とかいって笑 流石に、ちょっと外でよう笑
もちろん表向きには大切に可愛がられてるように見えるから
頭の中でそうなんだろうって思ってた
両親に本当にわかってもらえてるなって思ったことなかった
そしてわかってもらえてないと漠然と感じてることを嫌ともなにも思っていなかった
原因は、自分が全部思ったことを両親に素直に言ってなかったから
そうなっちゃったんだと思う
(反対に、本当に私の方を向いてると感じて超稀、
涙が意味不明なところで出ることがあった。
それで恋人を困らせたり、友だちに怒られたり、
小学校の担任を驚かせたりしたことがあった。)
もちろん、両親は優しくて、私もほとんど素直でなんでも話すし、
悪いことをしたからって、そこでかくしごとをするわけでもない
けれど、ワガママだろうなと感じたことは全然言えなかった
何かあっても、親だって人間だから完璧じゃないとか、
いいこでいなくちゃいけないとか、
ここは自分が我慢したらいいとか。
・・・どんな小学生だよ!笑
私、弱虫だ・・・ってか、馬鹿だなぁ
しかしふしぎなもので
小さなズレが大きくなって道を踏み外しそうになっても
それがダメなことだよって教えてくれる存在がいて
それが、大切な友だちだったり、自分より小さな子どもだったりする。
そのお陰で、だんだん治せそう。
みんなが大好きだし、もっと知りたいし、役に立ちたい。
そして両親や家族がやっぱり好き。
本当に感謝だなぁと、感じた一日だった。
連休の最終日なのに今日はまだ一回も外出てない!!
でも、いい一日だった。
とかいって笑 流石に、ちょっと外でよう笑
友だちの、好きなものを知ってるのって私はすごく嬉しい。
突き詰めると、相手のことを知れるのが好きなんだとわかった。
友だちのことを、知るほどに好きになったりする。
それは、その子のうれしいところもかなしいところも、好きなもの嫌いなもの全部ひっくるめて!
そもそも人なんて違う。
けれど、そんな中で、同じ気持を味わえたり、価値観を持てたり、
もし考え方が全然ちがったって、それを知ることができたら、何かを共有できたら。
これはものすごくラッキーだししあわせだ!
私には悪い癖があった。
人のことを知りたがったり、話を聞いたりするのが好きなくせに、
自分のことをあまり話さなないという癖。
それを別段悪いとも思ってなかった。
けれども、いまは、相手が聞いてくれる分はきちんと話したいと思う。
もしも、相手と自分、おなじくらい求め合えて与えあえたら、うまくいくんじゃないかと思うんだ。
というのも、自分のことを受け入れてくれる相手のことを知らなかったら、
ふたりの関係において、自分が自分であるいみがないと感じるんだよ私は。
もし、二人の求め合い与え合うバランスがとれたらずっと一緒にいられる気がする。
それは、地球と月が重力のバランスをとって、ずっと一緒にいられるのと同じように!
(月は年に3cm離れてるってのは、おいといて!!!笑)
突き詰めると、相手のことを知れるのが好きなんだとわかった。
友だちのことを、知るほどに好きになったりする。
それは、その子のうれしいところもかなしいところも、好きなもの嫌いなもの全部ひっくるめて!
そもそも人なんて違う。
けれど、そんな中で、同じ気持を味わえたり、価値観を持てたり、
もし考え方が全然ちがったって、それを知ることができたら、何かを共有できたら。
これはものすごくラッキーだししあわせだ!
私には悪い癖があった。
人のことを知りたがったり、話を聞いたりするのが好きなくせに、
自分のことをあまり話さなないという癖。
それを別段悪いとも思ってなかった。
けれども、いまは、相手が聞いてくれる分はきちんと話したいと思う。
もしも、相手と自分、おなじくらい求め合えて与えあえたら、うまくいくんじゃないかと思うんだ。
というのも、自分のことを受け入れてくれる相手のことを知らなかったら、
ふたりの関係において、自分が自分であるいみがないと感じるんだよ私は。
もし、二人の求め合い与え合うバランスがとれたらずっと一緒にいられる気がする。
それは、地球と月が重力のバランスをとって、ずっと一緒にいられるのと同じように!
(月は年に3cm離れてるってのは、おいといて!!!笑)