Qのブログです。星や音楽が好きです。好き勝手に書いてます。2007年12月より開始。
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●34話
・・・・自分は特別で、他人とは違う何かを持っていると信じていてそれをずっと探していたよ。・・・今はその頃の自分を「若かった」の一言で片付けて、でっちあげの屁理屈で帳尻を合わせてるんだ。
・納得はしてるけど、満足はしてない。
・年を取るにつれ、価値のないものですら、失うのが怖くなってくるんだよ。
・・・・自分は特別で、他人とは違う何かを持っていると信じていてそれをずっと探していたよ。・・・今はその頃の自分を「若かった」の一言で片付けて、でっちあげの屁理屈で帳尻を合わせてるんだ。
・納得はしてるけど、満足はしてない。
・年を取るにつれ、価値のないものですら、失うのが怖くなってくるんだよ。
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●16話
・「人が人として生きている以上、絶対にうめられない寂しさがあるよね、って。」
・「人がどれだけ求め合っても傷つけ合っても、完全にわかり合えないのだとしたら、いったい何を信じて生きてゆけばいいのだろう?なんてね。」
●17話
・とはいえ、さすがのぷんぷんもわかっていました。
このままでは愛子ちゃんとの約束が果せないことを。
それを考えるとプンプンは今にも泣いてしまいそうでしたが、
それでも愛子ちゃんの手はやわらかくてあたたかくて、そしてちっちゃかったので、
プンプンはこっそりと強く握りしめました。
・なぜかそう思いました。
●18話
・宿題を怠った者には「死」あるのみだとそう思うように!!
●22話
・今日のプンプンはとってもひとりぼっちな気分です。
こんな気持ちになるくらいなら、はじめからひとりぼっちだったら良かったのにと思いました。
・「人が人として生きている以上、絶対にうめられない寂しさがあるよね、って。」
・「人がどれだけ求め合っても傷つけ合っても、完全にわかり合えないのだとしたら、いったい何を信じて生きてゆけばいいのだろう?なんてね。」
●17話
・とはいえ、さすがのぷんぷんもわかっていました。
このままでは愛子ちゃんとの約束が果せないことを。
それを考えるとプンプンは今にも泣いてしまいそうでしたが、
それでも愛子ちゃんの手はやわらかくてあたたかくて、そしてちっちゃかったので、
プンプンはこっそりと強く握りしめました。
・なぜかそう思いました。
●18話
・宿題を怠った者には「死」あるのみだとそう思うように!!
●22話
・今日のプンプンはとってもひとりぼっちな気分です。
こんな気持ちになるくらいなら、はじめからひとりぼっちだったら良かったのにと思いました。
いい曲発見!
教諭をしている先輩たちと三人でカラオケに行った。
アンジェラアキはそれまでピンと来なかったのだけれど
胸打たれた。
小学校で卒業生を送るために5年生が歌うそうだ。
いいね。
教諭をしている先輩たちと三人でカラオケに行った。
アンジェラアキはそれまでピンと来なかったのだけれど
胸打たれた。
小学校で卒業生を送るために5年生が歌うそうだ。
いいね。
朝大学に行く。用を済ませてそのまま出かけるつもりが忘れ物をして家へ戻る。途中にサンクスがありたち立ち寄ってジャンプをよむ。バクマンがかなり熱い、友情と恋愛、ライバルと仲間、夢と情熱。立て続いてビックコミックオリジナルを読む。岳が熱い。社会的立場と信念と情熱。少年誌も青年(?)誌もそれぞれにいい。
店を出る。親指を握り拳の中に込めて雪道を歩く。と、右手にが更地になっていた。片方がGSあと、もう片方は思いだせすらしない。世の中は厳しいんだな。流れが滞るところから一新され次に塗り替えられていく。
家を目指す、今日は天気がよくて気持ちがいい。信号を待っていると「原価」というスナックの看板をみて銀だこでバイトしていた頃を思いだす。すすきのにはいつも流れがあった。「流れがある」場所自体にはいいも悪いもなく、その河を選ぶのはその人だ。私はどの河に飛び込もうか。
信号が変わり歩き出す。風は殆どなくて歩くと冷たい空気が頬に触れてることを意識するくらいだ。青空と雲、青と白のグラデーションが綺麗だ。清々しい午前中だ。このあと彼女に会えると思うと足が速まった。