死ぬかと思った話

一階にいるおばあちゃんの声で二階の私が目を覚ます


おばあちゃん「玄関空けてー」


私(・＿q)「何いってるのー？」

おばあちゃん「Ｑちゃーん、職員玄関あけて」

私　(やっべ！！！学校の鍵なんて頼まれたっけ！！！もう８時だし！
　　うあぁぁぁぁぁやらかしたぁーーーーーーーーーーーー！！
　　いや、でも頼まれてないはずだし...)
「どうゆうことー？」

おばあちゃん「山●さんから電話来てるのよー」


私「山●先生！？？？(ゼミの先生の名前)
　　電話！？なにかしたっけなにかしてなかったっけ！？！もう
　　もう、終わりだぁぁぁ」

父「Ｑーーー玄関空けに行って」

私「あーーーー、あぁーーー」




実家は父の職場と繋がっています。
山●さんって
そっちの玄関あけてってことでしたorz


終わったと思った



そんな清々しい日曜の朝。