世界への好奇心

散文はどこかに答えがある一理性

詩は答えを求め続ける　答えがあってもいい　が

永遠に問い続ける作業

(谷川俊太郎のメモ)

メモ

泣き止まない赤ちゃんのお母さんからの電話が終わった。
あたしは聞いた。
父は答えた。
「あたりまえさ。心配を解消することも仕事だからね。」

友だちに借りた詩集に入ってたやつ

こんなにも ふざけた今日が あるのなら どんな明日でも ありうるだろう

真夜中の 電話に出ると 「もうぼくを さがさないで」と ウォーリーの声

(「ハッピーロンリーウォーリーソング」枡野浩一)

では、何を意味しているのだろうと考えるよ

「偶然とは必然の重なり合いの結果」

みっけ

頑張りすぎないでね　　変わりたいなら変わればいいし
変わらなくても　みんな分かってくれてるものなんだよ
2008_6_11_チャット